膵炎

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皆さんこんにちは。

スタッフの大森です。

台風の季節がやってきました。何事もなく過ぎ去ってほしいですね。さて今回は膵炎についてお伝えしたいと思います。

1.膵臓とは?

2.膵炎てどんな病気?

3.膵炎の原因は?

4.どうすればいいのか?

上記の順で進めていきます。

1.膵臓とは?

まず膵臓という臓器の役割はご存じですか?

膵臓は主に以下のふたつの異なる働きを行っています。

⓵血糖値を下げるインスリンや血糖値を上げるグルカゴンなどを生産し、血糖値をコントロールする『内分泌機能』という働き。

②食べ物を食べた時、炭水化物、タンパク質、脂肪を消化する際に必要な消化酵素を含んだ膵液という消化液を分泌する「外分泌機能という働き。

内分泌機能と外分泌機能を行う特殊な臓器です。
健康的な身体を維持する上でとても大切な臓器とも言えます。

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糖尿病について①


2.膵炎とはどのような病気?

では膵炎とは、どんな病気でしょうか?

急性膵炎慢性膵炎で区別されており、膵臓が分泌する消化酵素が何らかの原因で膵臓内で活性化してしまい、自己消化による炎症が起きる病気です。

急性は膵臓が損傷し炎症が起きている時点を言います。
慢性は炎症が長く続き、膵石ができたり、膵臓が繊維化、石灰化し硬化してしまっている時点を言います。

最も多くは腹痛、他に嘔吐や発熱などの症状があり、悪化すると意識障害、ショック状態など重症化することもあると言われている病気です。

3.膵炎の原因は?

一体何が原因となるでしょうか?

アルコール過飲、胆石症が二大原因と呼ばれています。
他にウイルス・細菌などの感染、事故による損傷、なども原因になりますが原因不明で発症する場合もあるようです。

原因はいろいろ挙げられますが、ではアルコール過飲、胆石症がなぜ多いかと言うと膵液と胆汁の通り道は末端部分で一本の管になっており、胆石がこの管に詰まってしまうと流れ出れなくなってしまいます。

すると逆流してしまい、消化酵素が十二指腸内ではなく、管内、膵臓内で活性化してしまい、自己消化してしまうということになります。

そして多量にアルコールを摂取する事により、管の出口付近がむくみ、炎症が起こりやすくなることで出口付近が狭くなります。

アルコールは胃酸の分泌が高められ、胃酸によって膵液の分泌を促すホルモンの分泌も高まります。結果として膵液の分泌が高まってしまいます。
さらに逆流する量も増えてしまうというわけです。

4.どうすればいいのか?

それはどうすれば良いのでしょうか?

膵炎にならないように予防するためにアルコールを飲み過ぎない。
飲んだ翌日は飲まない。

胆石についてはなぜできるのかはわかっていませんが、コレステロール胆石、色素胆石、混合胆石などがあり、肥満や過食、ストレス、腸内菌叢のバランスの悪化、不規則な食生活、運動不足などと言われています。

多くの病気にも言えることですが、食生活の乱を改善することが一番の近道です。

膵炎に関わらず一度見直してみましょう。

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以上となります。

 

 
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