七転八倒の激痛 結石を作らないために

七転八倒

こんにちはスタッフのヒロです
今日は「三大激痛」の一つと言われている結石の話をしたいと思います。

なにを隠そう私もその経験者の一人(総合体力研究所に入社する前)で、今日はその実体験をもとにお話しをしたいと思います。

まずどれくらい痛いかと言うと、結石の大きさや形などで異なりますが、私の経験したのはまるでアイスピックでお腹をサクサク刺されたような痛みであまりにもの激痛に動けなくなりました。

あの時の痛みといったらそらもう…..思い出しても涙が出ます(T^T)

そんな大層なと思われるでしょうが・・・


(大きさは3mmから7mm、1cm以上の物もある)

この絵の様なイガイガしたものが腎臓から尿管、そして膀胱を通り尿道を通るのですからその痛みは…尋常じゃないです。

一般的な治療は9mmまでは自然排出しますが10mm以上だと自然排出は難しいと言われ体外衝撃波結石破砕術(ESWL)を進められます。

結石が尿管を移動するたびに七転八倒する激痛。

費用も結構高額。誰だってこんな痛い経験や出費はしたくないはずです。

ではどうすればよいか?それを今から説明します。
結石

よく一般的に結石になる原因で言われるのが

ホウレン草や枝豆、コーヒーに含まれるシュウ酸を含む食べ物の食べ過ぎ。
動物性たんぱく質の食べ過ぎ。
カルシウムやビタミンCの過剰摂取など言われますが本当にそうなのでしょうか?

結石の種類としてよく聞くのがシュウ酸カルシウム結石

このシュウ酸やカルシウムの摂りすぎと言うのは間違いで
シュウ酸を含む食べ物をいくら食べても、食べ物と体にカルシウムが満たされていれば、シュウ酸はカルシウムとくっついて大部分は便として排出され、残っていても尿として排出されます。

逆にカルシウムが足りないとどうなるかと言うと人間は血液のカルシウム濃度のバランスを一定に保つ仕組があります。

カルシウムが足りないと骨をどんどん溶かし、この状態が続くと骨はスカスカになり血中濃度はどんどん上がります。

この時にシュウ酸があればくっ付いて結石になる可能性が高くなります。

大切なのはカルシウムを含む食べ物を控えるのではなくその逆でむしろきっちりカルシウムとミネラルを摂り血中のカルシウム濃度を一定に保つことが大切です。

ただし食事でバランスよく摂ることは難しいと思うので、サプリメントを利用することがお勧めです。

その他に過度な減塩をすることにより血中のナトリウムの濃度が低下すると、骨を溶かしてナトリウムを補います。

骨の中にはカルシウムが100あるとすればナトリウムは1しか存在しません。

つまり少しのナトリウムを取り出すのに大量の骨を溶かさないとナトリウムを取り出す事が出来ません。
当然骨を溶かすのでカルシウムの血中濃度が上がり結石の出来る確率は上がります。

その他にもミネラル類だけではなくビタミンCが欠乏すると血管や骨を壊すことになり、その結果カルシウムの血中濃度が上がり結石になりやすくなります。

そしてカルシウムの血中濃度は2種類のホルモンによって濃度をコントロールしているのでビタミンDとの関係が重要です。

その他にも睡眠不足やストレスで交感神経が優位な状況が続くと尿管が収縮し流れが悪くなるので詰まりやすくなります。

出来てから対処するのではなく、出来る前にカルシウムやその他ミネラルビタミンをきっちり摂り、こまめに水分の補給を行い、生活のリズムを改善することが結石を予防する近道だと思います。

私自身これらのことを実践することにより再び結石に悩むことはなくなりました。

END

タイトルとURLをコピーしました